介護過程Ⅲ(旧介護技術講習会)

本講習会について

介護技術講習会は、令和6年度以降、名称を変えて「介護過程Ⅲ」として実施しています。

受講資格

介護過程」、「介護過程Ⅲ」の修了または履修で実技試験が免除になる方は、「特例高校(専攻科を含む)を卒業し、9ヶ月以上介護等の業務に従事した方」、「福祉系高校(専攻科を含む)を卒業した方(平成20年度以前の入学者)」、「EPA介護福祉士候補者」です。
(注意)「実務経験3年以上」の方等は、過去に「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修していても、「実務者研修」を修了しなければ受験の申し込みができません。

受講申し込み方法

すべてお電話にて承っております。受講の際の書類等は、郵送にて対応いたします。
中央介護福祉専門学校 TEL 043-242-0201

受講料

受講料:83,000円
払い込み方法等はお送りした書類の中に記載されています。
※受講料は「受講決定通知書」の発送後は原則として返還できません。

受講日程と申し込み締め切り日

介護過程Ⅲ実施期日
6/28(土)7/5(土)7/12(土)7/20(日)7/26(土)8/9(土)8/10(日)
申込受付期間
令和7年4月1日~5月30日

介護過程Ⅲの内容

この介護過程Ⅲを修了した者について、その申請により、介護福祉士試験の実技試験が免除されます。

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 1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目
9:00〜10:30介護の基本Ⅰ生活支援技術Ⅰ介護過程Ⅰ (基礎的理解)介護過程Ⅲ(アセスメント①)介護過程Ⅲ(計画の立案)介護過程Ⅲ(介護計画に基づいた介護技術の実践)介護過程Ⅲ(実技評価試験)(講評、総まとめ)
10:40〜12:00介護の基本Ⅱ生活支援技術Ⅰ介護過程Ⅲ(アセスメント②)介護過程Ⅰ(基礎的理解)
13:00〜14:30コミュニケーション技術生活支援技術Ⅰ介護過程Ⅱ (展開の実際)介護過程Ⅲ(アセスメント①)介護過程Ⅰ(基礎的理解)
14:40〜16:30生活支援技術Ⅰ生活支援技術Ⅰ介護過程Ⅲ(アセスメント①)介護過程Ⅰ(基礎的理解)

実技試験が免除される期間

免除申請ができる方は、受講した「介護過程」、「介護過程Ⅲ」の修了または履修後に引き続いて行われる3回までの実技試験が申し込み時の免除申請により、免除されます。

実技試験免除申請の手続き

試験が免除されるためには、「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修した方もしくは修了または履修する見込みの方が受験申込時に実技試験免除を申請し、次の手順により、受験の申し込みをすることが必要です。

  1. 受験申し込み時に研修を修了または履修している場合
    受験申し込み時に、すでに「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修している場合は、「介護過程」、「介護過程Ⅲ」の実施者から交付された「介護過程履修証明書」または「介護過程Ⅲ修了証明書」を受験申込書類に添付して受験申し込みをすることにより、実技試験が免除されます。
    第35回または第36回試験受験に際して、令和4年以降に修了または履修した「介護過程履修証明書」または「介護過程Ⅲ修了証明書」を試験センターに提出している方は、改めて受験申込書類に添付(てんぷ)する必要はありません
  2. 受験申し込み時に研修を修了または履修していない場合
    受験申し込み時に、「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修していない場合は、「介護過程」、「介護過程III」の実施者から交付される「介護過程履修見込証明書」または「介護過程Ⅲ修了見込証明書」を受験申込書類に添付し、「介護過程履修見込み」、「介護過程Ⅲ修了見込み」により受験申し込みをしてください。
    第37回試験の実技試験免除は、令和6年12月31日までに「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修する方が対象となります。
    介護過程履修見込み、介護過程Ⅲ修了見込みで実技試験の免除申請をした方は、修了または履修後に交付される「介護過程履修証明書」または「介護過程Ⅲ修了証明書」を速やかに、試験センターに提出してください。

実技試験免除申請を変更する場合

「介護過程履修見込み」、「介護過程Ⅲ修了見込み」で受験申し込みをしていた方が、「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修しなかった、または受講しなかったため、「介護過程履修証明書」、「介護過程Ⅲ修了証明書」が交付されなかった場合は、「実技試験免除申請取下書」を試験センターに提出することにより、筆記試験に合格した方は実技試験の受験が認められます。

実技試験の免除申請の方法等の概要については、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページに掲載されておりますので、ご参照下さい。(参考)財団法人社会福祉振興・試験センターホームページ
https://www.sssc.or.jp(引用)厚生労働省ホームページ

受験申し込み時に注意すること

  1. 介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修しただけでは介護福祉士を受験したり、資格の登録をすることはできません
  2. 実施者から交付される「介護過程履修(見込)証明書」や「介護過程Ⅲ修了(見込)証明書」は、受験申し込み時に原本を提出するため、大切に保管してください。
  3. 第37回試験の実技試験免除は、令和4年以降に「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修した方が対象となります。

(注意)令和3年以前に「介護過程」、「介護過程Ⅲ」を修了または履修した方は、第37回試験の実技試験免除の対象になりません。

修了認定基準

  1. 「評価」の前提条件
    ①総合評価を受けるには、介護過程Ⅲ、7日間45時間の講義・演習のすべてを受講したことが前提となる。②遅刻や欠席等により、①の45時間に満たない場合は、総合評価を受けることはできない。
  2. 「介護技術の評価」の方法
    ①介護技術評価の課題は、介護過程Ⅲの演習課題例から1例選定する。
    ②講師は、受講者ひとりひとりについて、出題された課題が的確に行えているかどうかを判定し、採点する。
    ③各課題の「評価項目」は25項目ずつあるので、1項目当たりの点数を2点とし、総合評価の総点数を50点として採点する。
    ④各受講者に対する採点結果の妥当性を協議し、その結果総合評価の総点数を最終決定する。
  3. 「修了認定」の方法
    介護計画書 25点
    実技試験 50点
    その他(授業態度・提出物) 25点
    合 計 100点満点

    *実技試験が29点以下の場合は不合格とし、再試験を行う。
    *合計点数が、59点以下の場合は修了不認定とする。

結果の通知

結果は本人のみに対し修了認定の可否(かひ)だけ通知し、総合評価並びに修了認定の点数は通知しない。